今日は神奈川県西部まで出張でした。で、乗換え駅で停車中の電車を見て思わずパチリ。以下、本気で書くと長いのですが(^^;
写真の電車はもうじきリタイヤです。少なくとも東海道線東京口では。111/113系直流近郊型電車です。ルーツは昭和35年(製造)の401系、交流(50Hz)近郊型電車、以来40年、「3つドア」の電車は走り続けてきました。電源方式の違うもの、勾配用の装置を付けたもの、座席の違い等々のバリエーションはありますが。。。
橙/濃緑色の塗り分けは「湘南のみかん」をイメージしたもので、この電車の先代、80系電車から引き継がれました。同じカラーリングの電車は北は黒磯から西は下関まで走りましたが、ルーツはこの路線です。
鉄道に興味を持つ子供が好きになるのは新幹線か特急電車、いわゆる花形車両なのが一般的ですが、僕の場合は身近にあったこの電車(と20系客車)だったんだな〜(^^; ま、当時からへそ曲りだったと言うか(爆)。おかげで、番号区分や配置区など、かなり仔細に「勉強」しました。
また、お金はないしひたすら汽車に乗っていたかった学生時代、西へはこのタイプの列車を何本も乗り継ぎ、2日がかりで九州や四国を目指したものです。外観はそっくりでも配置区によって内装に違いがあり、それで自分が知らない土地に来たことを実感するのでした、車内の広告と合わせて。。。
YS-11しかり、747ヴィンテージしかり、慣れ親しんだ乗り物がリタイヤするのは寂しいものです。過ぎた昔を懐かしむだけじゃいけないと思いつつ、「それ」に揺られていた自分を思い出さずには居られません。

九州ではヒョウ柄シートなんですか?それじゃ車掌さんも(以下自粛)
Lunaさん、今年も宜しくお願いします。
写ってるのはラスカかなぁ?って、ラスカって一箇所じゃないんだね…
はい、たなばた駅です。私はたなぼたな人生を待っています。
下関に行くたびに、これは直流区間しか走れんのか!九州のは交直流やもんね〜!と優越感に浸っていたものです!?
高校時代の3年間、毎日421.423.415に揺られて通学していました。
ちょうど民営化前夜、アコモ変遷の過渡期だったので座席のモケット色、内装板の色、冷房改造内容等々、全部調べ上げたもんです・・・ついでに文化祭の発表ネタにしたりして・・・
そういう九州の近郊型も415のみしか残っていないんですよね〜・・・おまけにロングシートになってしまって!!!でもヒョウ柄。