出発して1時間くらいシステムが誤動作しており、とっととリセットすれば良い物をモタモタとあっちの不満を聞きこっちの乗客に釈明し…今日の日本人IFSRは要領悪いなぁ(--;) そんな中で前々から興味のあった「M・A・S・H」を見つけたのでチョイス。
舞台は朝鮮戦争時の韓半島。従軍する米軍医師が主人公だけど、全体にコミカルタッチ。ただおふざけ一辺倒でなく、シリアスな手術シーンや登場人物の会話が、「まじめになんかやってらんねぇぜ!」感を漂わせる。確かこの映画の公開はベトナム戦争のさなか、朝鮮戦争を通じてベトナム戦争を揶揄した受け止める評論が多いのも頷ける。
この映画の描写のどこまでがリアリティあるのか分からないが、それでも「アメリカってどこ行っても自分たちの生活環境を維持しようとするんだなぁ」と思わずにはいられない。日本だったら「欲しがりません勝つまでは」だもんね。
派手な戦闘シーンはなく、せいぜい負傷兵を運んできたヘリコプターが映る位。それでもこの映画は紛れもなく戦争映画である。
2006年5月7日 PDX-NRT NW5便にて鑑賞
追伸
他にも見たい映画が何本も、なかなか品揃えの良いフライトではあったが、コレ含め大部分が英語のみ…言葉の壁に阻まれたのであった(T_T)
