いったい列車に乗っている時間が長いのだから本など幾らでも読めそうなものだけれど、日中の列車に乗ってる間、ほとんど外を見ているのだ。3歳の子供といっしょだね(笑)。だから列車に乗ってる時間が長ければ長いほど、読書の時間は減る。飛行機の中では、雑誌は眺めても本は読まないことが多い。字が小さくて疲れるからだ。ちょこっとガイドブックで予習することがあるくらい。
「潜水艦を知りたければ『沈黙の艦隊』と『レッド・オクトーバーを追え!』を読めば良い」と言うくらい、潜水艦の行動について詳細かつ正確に記述されている本である。だが本書は軍事マニアの趣味本ではなく、あくまで小説である。
でも、面白い。メチャクチャ面白い。分厚い文庫本の上下巻であるが、こんな面白い本、何で今まで放置しておいたかと悔やまれた。実際のサブマリナーが読んで違和感があるのか興味あるところだが、潜水艦の指揮はこうやって執るのか、ソナーによる作戦行動はこうして行われるのか…等々。ちなみに「沈黙の艦隊」は、今からでも全巻揃えようかと言うくらい好きで、他所で何度か読んでいる。
メカ的な部分もさることながら、米ロ間の外交かけひき、ロシア海軍内の反乱分子がそれに至る国内事情、読んでいると小説と言うよりドキュメントに思えてくる。現実と混同しないようにしなければ。
2007年1月6日 ウィーンにて読了

たぶんそれは「青春18きっぷ」でしょうネ。
ここ数年、私も年に1,2回使っています。
最近はグリーン車にも乗れるので良いです。
さすがに普通車で長時間は耐えられません。
<<梅>>さんも一度いかがですか?
あまり面白くなかったんじゃないかな。
昨日は鉄道オタク(初級)と飲んでましたが、
延々と青春21切符で旅行した話を3時間きかされました。
なんかたのしそう。
<<梅>>さん、ときどきBlogお邪魔していますよー
トム・クランシー、他のも面白いのでしょうかね?
以後シリーズ物になったようですが、読まれましたか?
沈黙の艦隊は大判のダイジェスト版もあるので、ぜひ。
沈黙の艦隊はおもしろいが長いのでみてないなあ。